新卒応援セール【油温計】【超絶モデル】【PK60Φ】オートゲージ/7色LEDマルチカラー
基本的にPK60シリーズと同じ内容です。オープニング&エンディングセレモニーが今までのシリーズと異なり、マルチカラーならではのパフォーマンスで、車を演出します。一番の特徴は、今まで最大2色しか選べなかった色がなんと7色から選べます。さらに、色変更用のボタンを採用していますので好きな時に好きな色に変更することができます。設定した色を記憶し、エンジンを切っても、次回エンジンをかけた時、記憶した色でメーターが表示されます。LEDイルミネーションとメーターがひとつになった最新のモデルです。基本情報はPK60シリーズを参照ください。 油温計とは? 油温計はエンジンオイルの温度を管理するためのメーターです。 高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度を管理することがエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。油温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時125℃近くに達したらオーバーヒート気味です。 メーターの見方 適正油温の目安はだいたい70〜110℃ です。 但し、車種・オイルの種類・エンジンのチューン具合により適正範囲の目安は変わります。 基本的に水温とあまり変わりませんがノーマル車で高速走行の場合は、90℃〜100℃程度です。サーキット走行をすると130℃くらいは簡単に上がってしまうこともあります。 一般的なエンジンオイルが物性的にダメージを受けない温度は145℃程度までと言われているので、130℃以下くらいでないと危険な状態だと思ってください。 油温も水温と同じで、80℃前後がパワーも出やすいと言われています。120℃近くまで上がってしまったら、本来の粘度は維持できなくなるとお考えください。そのため、高温になったオイルではオイルの粘度が変わるため油圧も低下してしまいます。オイルにもエンジンを冷やす役目があるため、油温が下がれば水温も下がります。 センサーの取り付けについて オートゲージではエンジンとオイルフィルターとの間にアタッチメントを挟み込み、センサーを取り付ける方法を推奨しています。 エンジンとオイルフィルターの間にセンターアタッチメントを付け装着してください。(アタッチメント別売り) オイルパンに穴を開け、そこにセンサーを取り付けるという方法もあります。オイルパンのドレイン部分に取り付ける方法は極力避けてください。オイル交換時にセンサーのハーネス部分がねじれて断線する恐れがあります。DIYもよいですが、できるだけ専門の方に取り付けしてもらってください。
この商品を買った人はこんな商品も買っています
フリルジャージートップ
体を鍛えるトレーニングアイテム!
肉加工品 野菜・きのこ